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ナイフとフォークの持ち方 その1

2019.03.23

魚や肉を切って食べるときは、右手にナイフ、左手にフォークを持ち、左の端をフォークで押さえて一口にはいる大きさにナイフで切り、フォークに刺して食べ、また、左端から一口の大きさに切って、フォークで刺して食べます。

そのときのナイフの持ち方は、ナイフの柄を右手の親指の腹と中指の側面とではさむようにして持ち、人さし指を軽く曲げてナイフの背に当てます。

肉などのように、切るのに力のいるものを切るときには、人さし指をいくぶん伸ばして、ナイフの背に当てその指さきに力をこめて、ナイフを手前へ引きます。

ナイフの柄を横づかみにしたり、ペン軸や鉛筆を持つような持ち方をするのは正しくありません。

そのとき、フォークは、背を上に向けて、左手で柄をにぎり、人さし指を背に当てます。


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